【エリア紹介】房総半島のど真ん中で本格わな猟!「ハンターバンク豊岡」ならではの4つの魅力

ハンターバンクにはいくつかの拠点がありますが、今回は千葉県富津市の山あいに位置する「豊岡エリア」の特徴とおすすめポイントを現地スタッフの山本がご紹介します。

現地で日々山に入り、わなの管理や解体を行っている運営メンバーから見て、豊岡というフィールドには「ここでしか味わえない圧倒的な自然との近さ」があります。

「せっかくわな猟を学ぶなら、より大自然に近い環境でどっぷりと経験を積みたい」
そんな方にぴったりな、豊岡エリアならではの4つの魅力をお伝えします。

1. 年間を通じて獲物が豊富!シカもイノシシも両方狙える

豊岡エリアの最大の強みは、「年間を通じて獣の捕獲量が多いこと」、そして「シカとイノシシの両方が生息しており、どちらも狙えること」です。

地域によっては「イノシシしかいない」「最近はシカばかりになってしまった」という偏りがあることも珍しくありません。しかし豊岡では、季節や山の状況によって、脂の乗ったイノシシが獲れることもあれば、立派な角を持った雄鹿が獲れることもあります。

それぞれの動物で足跡のつき方も、好む餌(米ぬかの食べ方)も、警戒心の解き方も全く異なります。1つのフィールドで2種類の異なる生き物と知恵比べができるのは、わな猟の経験値を積む上で非常に恵まれた環境です。

2. 谷が入り組む複雑な地形(九十九谷)がもたらす奥深さ

豊岡は、房総半島の内陸部に位置する、山深い地域です。いくつもの谷が複雑に入り組み、その谷間に小さな集落が点在しています。
民家の数は少なく、見渡す限り山道と森が広がっています。さらにこの辺りは「九十九谷(くじゅうくたに)」とも呼ばれるほど無数の谷が入り組んでおり、地形が非常に複雑です。

この「地形の複雑さ」こそが、わな猟を最高に面白くするスパイスになります。
平坦な山ではなく、急な斜面や深い谷、いくつも枝分かれする沢があるため、動物たちの「獣道」も天候や季節によってダイナミックに変化します。「昨日の雨で谷沿いの獣道が水没したから、今日は尾根の獣道を通るはずだ」など、地形を読み解きながら動物の動きを推理する、非常にレベルの高い(そしてワクワクする)猟が体験できます。

3. 「集落の日常」の中で獲り、捌く。圧倒的な自然との距離感

観光化された綺麗に整った施設ではなく、「リアルな生活が営まれている集落のすぐ裏山でわなを掛け、獲れたら近くの解体スペースで解体する」という生々しい体験ができるのも豊岡の魅力です。

舗装された車道からすぐの場所にイノシシの痕跡があり、夜になれば真っ暗な山道にシカの鳴き声が響く。人間の生活圏と野生動物の生息域が交じり合うこの場所では、ただの「狩猟アクティビティ」という枠を超えて、命のやり取りが集落の生活のすぐ隣にあることを肌で感じられます。

4. 「ちんたら村」を拠点とした、里山のディープな交流と体験

豊岡エリアの運営を担っているのは、子どもの自然体験施設「ちんたら村」からスタートした株式会社nagomuです。そのため、単なる「狩猟の場所」にとどまらず、地域の自然や人との交流を深めるアクティビティが充実しているのも大きな特徴です。

わな猟の合間に集落の山や川をガイド付きで散策したり、地元の方々と交流したりと、里山ならではの豊かな時間を過ごすことができます。

また、活動拠点となる「母屋(オモヤ)」は、会員や村民がコワーキングスペースとしても利用可能。作業の息抜きに囲炉裏の火を眺めたり、羽釜でご飯を炊いたり、五右衛門風呂を沸かしたり……。さらには敷地内で焚き火を楽しむこともできます。今のハンターバンクの会員さん達からは、都会では味わえない「火とともにある暮らし」を満喫しているという声を頂きます。

5. より深く、よりリアルに自然と関わりたい方へ

房総半島のど真ん中。複雑に入り組む谷と、人々の暮らしが息づく豊岡エリア。

泥臭く山を歩き、地形を読み、獣との知恵比べに没頭する。獲れた命をさばき、囲炉裏の火や焚き火を囲んで仲間と語り合う。
そんな「少しハードだけれど、とびきり濃密な里山体験」を求めている方は、ぜひ豊岡のフィールドへ足を踏み入れてみてください!


豊岡でできる狩猟体験、ハンターバンク豊岡に興味を持った方は、まずはオンライン説明会に、ぜひ参加してみてください。 

▶ オンライン説明会(エリア共通)

▶ 千葉県富津市豊岡エリアのスケジュール・詳細はこちら 

一覧に戻る