5期生 全体ミーティングと地元の名店での懇親会レポート!|ハンターバンク豊岡
みなさん、こんにちは!
ハンターバンク豊岡から、最近の様子をお届けします。
8月より活動開始したハンターバンク5期生の「全体ミーティング」を開催いたしました!
全体ミーティングは、箱わなを仕掛けるための座学講習から、捕獲・止め刺しまでのデモンストレーション、そしてチームで箱わな周辺のフィールド調査までを行い、地元の名店「和風レストラン石山」での懇親会と盛りだくさんな1日です。
当日の気温は31度まで上がりましたが、真夏のピークに比べると日陰に入れば心地よい風が吹き抜ける絶好の活動日和!恵まれたお天気の中、会員の皆様とじっくり濃厚な時間を楽しむことができました。
今回は、熱気に包まれた当日の様子をレポートでお届けします!
💡 当日のハイライト
1. 現場の一次情報が満載!座学&捕獲デモンストレーション
まずは、わな猟の基礎と豊岡の現場を学ぶ座学講習からスタート。
リアルな野生動物の生態を学ぶ:
豊岡に生息するイノシシやシカの生態データ、この1年間のハンターバンクで積み重ねた行動パターンの情報、そして「狩猟と有害捕獲の違い」など、インターネットには載っていない現場ならではの濃い知識をたっぷり共有しました。
▲当日のミーティングの様子
捕獲から止め刺しまでのデモンストレーション:
実際の捕獲があった際の一連の流れ(Slack確認〜現場集合〜止め刺し)を獣が捕獲された空の箱わなで確認。安全管理やより美味しいジビエをいただくプロセスを全員でイメージしました。
2. チームごとの頭脳戦!「ガンガン行こうぜ」vs「じっくり寄せ」
座学の後は、いよいよ実践の「フィールド調査」です!先週のキックオフミーティングから設置していたトレイルカメラの映像と餌の食いつきを分析し、「獣がどこを通って、何をしていて、どこに置けば箱わなに入るか」をチームで話し合いました。
「ガンガン行こうぜ」作戦を採用した攻めの2チーム
分析結果をもとに「今週末から勝負!」と、早速蹴り糸と箱わなの仕掛けをセット!いつでも捕獲可能な状態でイベントを完了しました。
「じっくり寄せ」作戦を採用した準備の1チーム
週末のメンバーの予定に合わせて、まずは箱わなの警戒心を解く「よせ(箱わなは作動させず餌撒きのみ)」を選択。じっくりと獲物を引き寄せる作戦です。
それぞれのチームのカラーが出た、白熱の作戦会議となりました!
3. 地元の老舗「和風レストラン石山」で極上ジビエ懇親会!
夕方17時からは、地元の名店「和風レストラン石山」さんへ移動してのお楽しみの懇親会を開催いたしました!


▲当日の懇親会の様子
地元ならではの温かいおもてなし:
蟹汁や猪鍋で有名な老舗レストラン石山さん。今回13名で伺ったところ、地元の方々が集う大広間を贅沢にお貸し出しいただきました。さらにレストランのオーナー様からのサプライズで「鹿ロースト」のサービスまで!極上のジビエ料理の数々に、参加者全員が大満足の宴となりました。
自分で獲ったジビエを美味しく食べてみたい!:
5期生の皆さんの中には「自分で獲ったジビエを美味しく食べてみたい!」という想いから参加された方が多くいらっしゃいました。プロの手で美味しく調理された料理を味わい、さらに当日自分たちで箱わなをセットしたことも相まって、「今晩もし捕まったら明日もまた皆さんとはまた明日会いますね!」と笑顔が溢れていました。
オーナー様からも「会員の皆さん、これからたくさん獲物を捕まえてくださいね!」と温かい応援のお言葉をいただきました。
事務局より:地域と共に歩むハンターバンク豊岡
有害鳥獣捕獲を行う上で、地域の方々との交流や信頼関係は欠かせません。
ハンターバンク豊岡で大切にしたいのは、捕獲の知識や技術を身につけることだけではありません。箱わなを設置する山も、捕獲した獣を美味しく料理してくれるお店も、活動を応援してくださる地域の方々も、すべて豊岡という地域の一部です。
会員の皆さんが活動を通じて豊岡を知り、地域の方々にもハンターバンクの活動を知っていただく。
そんな関係を少しずつ作っていきたいと思っています。
レストランのオーナー様をはじめ、地元の方々の温かい応援をいただき、事務局としても会員の皆様に3ヶ月のレクチャー期間で皆さんが実際の捕獲に立ち会える機会を少しでも増やしたいと、改めて気が引き締まる思いでした。
これからも会員の皆様が豊岡に足を運ぶ中で、狩猟だけでなく、地域の魅力や人の温かさに触れ合えるような機会を作っていきたいと思います。5期生の皆様、これから3ヶ月間、安全第一で最高のハンターライフを楽しんでいきましょう。
豊岡でできる狩猟体験、ハンターバンク豊岡に興味を持った方は、まずはオンライン説明会に、ぜひ参加してみてください。