やってみたら、思っていたのと違った。同じ3ヶ月でも、それぞれ違う関わり方【ハンターバンク通信】
会員さんから聞いた話の中で、
印象に残っているものがあります。
「もともとは、実家の畑を守るために捕獲を学びたいと思っていたんですけど、
いざ入会してみたら、料理して食べるのを楽しんでいる人たちがたくさんいて。
私にとって、畑を荒らす野生動物は敵でしかなかったけど、
捕獲するだけじゃなくて、食べて楽しむのも両立していいんだなぁって」
最初は「捕獲」を目的に入った方が、
実際にやっていく中で、別の楽しさに気づいていく。
そんな変化があった、というエピソードです。

確かにハンターバンクの会員さんは、自分で解体したお肉を
「こんな風に調理したよ!」と会員専用Slackによくアップしていて、
スタンプやコメントで盛り上がっています。
むしろ、「ジビエが好き」「お肉が食べたい」という動機で
入会した会員さんもたくさんいます。
止め刺しまで経験してみたい人もいれば、
解体をできるようになりたい人もいる。
シンプルに食べてみたい人もいれば、
農家さんの役に立てたら、という人もいる。
きっかけも、関わり方も、関わる頻度も、さまざまな形があります。
入会してみて初めて気付く、狩猟の楽しさがあってもいい。
どんな動機でも、ハンターバンクは歓迎しますし、
そうやって、狩猟に関わる人が増えていけば嬉しいです。
・・・
Instagramでも、会員さんの投稿をよくリポストしています。
イノシシを捕獲した時の写真には、こんなコメントが添えられていました。
「最初は、ジビエ美味しそう~と軽く考えていました。
しかし、捕獲した後に、”命に感謝してご飯をいただく”ことの
大切さを実感しました」

こういう実感は、実際に現場に立ってみて、
初めて生まれるものかもしれません。
そして、こんな声も。
「ジビエが好きなので、前から興味はあったけど、
免許や場所の問題で保留にしてたんだよね!
でも免許なしで月額払えば、運営側が見回りとかやってくれて、
免許が必要な部分は保持者がやってくれるって
サービスを見つけたのでうっかり入会しちゃった」

こういう”始めかた”も、ハンターバンクではごく自然にあります。
・・・
最初に思っていたことと、
実際にやってみて感じたことが、少し違ってくる。
その中で、どう感じるか、どう関わっていくかは、
人によってそれぞれです。
そして、そういう色々な価値観を持ちながら、
「狩猟に興味がある」という一つの共通点で仲間が集まっているのが
ハンターバンクの面白さだと思っています。
***この記事はハンターバンク通信からの引用です***
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