≪ハンターバンクでは、メールアドレスをお知らせいただいた皆様へ、ハンターバンク通信として、毎週の注目情報をまとめてメールマガジン形式でお送りしています。今後、メールマガジンの購読をご希望の方は、こちらのフォームよりご登録ください。≫

***ハンターバンク通信より***

獲って食べるところから始まる、狩猟という体験【ハンターバンク通信】

冬の野生動物たちは、たくさん食べて脂肪を蓄える時期(人間と似ていて、ちょっと親近感が湧きますね)。
冬は山の中に食べ物が少なくなる分、わなに撒いたエサが効きやすくなる季節でもあります。
脂ののった美味しいイノシシ肉は、ぼたん鍋にすると格別。熱燗を合わせて…冬ならではの、最高の食卓です!
一緒に冬の捕獲、目指しませんか?

…~☆…~☆…~☆~…☆~…☆~…

\ 「獲って美味しく食べる」だけじゃない。狩猟が暮らしに入り込む瞬間 /

先日、山梨県小菅村エリアで、3期生入会希望者向けの現地見学会を行いました。
現地スタッフの案内で一緒に山に入り、実際に箱わなを見ながら、これから始まろうとしている狩猟生活をイメージしていただきました。

見学の終盤、わなの確認をしていると、近くにお住まいの方に声をかけられ、庭先でコーヒーをいただく場面も。山の話、暮らしの話をしながら過ごした、穏やかな時間でした。

実はこうした地元の方との交流は、どのエリアでも切っても切れない関係にあります。
わなを仕掛ける場所が、地元で鳥獣被害に悩まされている方の土地であることも多く、現地スタッフ自身が、地域で暮らしながら獣害の当事者として狩猟に向き合っているケースも少なくありません。

小菅村の現地スタッフも、自ら狩猟を行いながら、ジビエ肉の加工・販売を手がけ、自然体験のガイド、キャンプ場の運営、ジビエランチが楽しめるカフェの運営もしています。だからこそ、地域の暮らしと地続きの狩猟を体験できるんです。

ハンターバンクでの活動は、「自分で獲って美味しく食べる」ことを楽しんでいただくきっかけになれれば十分だと思っています。ただ、地元の方から「うちの畑を荒らしていたイノシシを捕獲してくれてありがとう」と声をかけられると、やはりその土地での暮らしと野生動物との関係に、自然と目が向くようになります。

中には、その地域の暮らしに惚れ込み、移住を決意する会員さんも。ハンターバンクをきっかけに、暮らしそのものが変わる方が増えています。

趣味としての狩猟と、地域への関わり。その両立ができるのも、狩猟ならではの魅力です。
食卓への向き合い方が変わる、スーパーの精肉売り場の見え方が変わる…
そんな変化も、少しずつ訪れます。

ある会員さんはこう言っていました。
「狩猟を始めて、肉売り場の見え方が変わりました。食肉になるまでに、これだけの手間と人の力がかかっている。脂の乗った肉がいつでも当たり前に並んでいること自体が、すごいことなんだと感じるようになりました」

狩猟を通して、人間も自然の営みの一部であることに向き合う。
それは、一生モノの体験であり、時に人生観を変えるほどの出会いになります。
そんな価値観を共有する大人が集まっているのが、ハンターバンクです。

興味がある方は是非、仲間入りをお待ちしています。
→→エリア紹介・入会お申込み・スケジュール詳細←←

…~☆…~☆…~☆~…☆~…☆~…

なお、小菅村エリアでは、箱わなによる捕獲から、止め刺し、解体、美味しく食べるところまで、実際の狩猟の流れに触れることができます。
さらに今後は、現地パートナーが仕掛けたくくりわなの見学も受け入れていく予定です。
くくりわなでの止め刺しについては、安全を最優先するためスタッフが対応し、会員さんの現場見学は行いません。解体からは、会員さんと一緒に行えるよう計画中です。
狩猟の選択肢や学びの幅を、少しずつ広げていきたいと考えています。

一覧に戻る