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***ハンターバンク通信より***

森に会いに行こう。小田原で広がる狩猟の世界。里山経営を実践する現地スタッフと、森を学び、仲間と出会う【ハンターバンク通信】

ハンターバンクの始まりの地、小田原。
3年以上活動を続けているこのエリアには、狩猟を始めたい人にぴったりのフィールドと、里山の恵みを楽しむ特別な時間が待っています。
改めて小田原エリアの魅力をご紹介します。


小田原の魅力の一つは、里山経営を実践する株式会社T-FORESTRYが現地スタッフを務めていること。
彼らは森のプロフェッショナルで、森をもっと知り、自然と仲良くなる方法を教えてくれます。


狩猟の知識はもちろん、木々や動植物の知識も豊富。
イノシシの泥浴びの跡、シカが食べた葉っぱの痕跡…一緒に歩けば、森の見え方がガラッと変わります。
普段の生活ではなかなか触れられない知識を学べるのも、ハンターバンクの狩猟体験の醍醐味です。

教え方にも定評があり、初心者でもわかりやすい表現で教えてくれるので、狩猟や解体に関して何も知識がなくても安心して参加できます。

後述する「けもの道」でもフォーカスされています。是非ご覧ください。


また、小田原エリアは自然が豊かな分、食の宝庫でもあります。
狩猟体験以外にも、タケノコ掘りや梅もぎなど、季節の自然体験イベントが開催されることも。里山ならではの恵みを自分の手で収穫する楽しさは格別です。
アウトドア好きな方や「自然の恵みを自分で採って食べる」ことに興味がある方にとって、ここは最高の場所です!

もちろん、狩猟の醍醐味は「食」にもあります。
自分で仕留めた獲物を調理し、味わう。それは、パック詰めされたお肉をスーパーで購入する生活では決して得られない体験です。
小田原近郊には、ジビエ料理や地元食材を楽しめるスポットも充実しており、小田原での狩猟体験の帰りに仲間とジビエを食べながら懇親会をする会員さんも。

ジビエを通して知識や経験を深めながら、仲間と語り合う時間も楽しみのひとつ。ここで生まれるつながりが、あなたの週末をもっと豊かにします。


小田原エリアでは常に200人以上の会員さんがアクティブに活躍中。同じ趣味を持つ、気の合う仲間と出会いやすいのも大きな魅力です。
「狩猟に興味があるけど、一人では不安だな…」という方も、ここなら安心。現地で一緒に獲物を獲り、まさに「同じ釜の飯を食う」体験をすることで、自然と会話が弾み、一生ものの仲間ができることも珍しくありません。
狩猟をきっかけに、新しい趣味や人とのつながりが広がるのも、この場所ならではの魅力です。

さらに、アクセスも抜群。
新宿~小田原はロマンスカーで約1時間と、東京からのアクセスも良く、会員さんの半数近くは東京から通っています。
そんなアクセスの良い場所に豊かな自然が広がり、週末のアウトドアや新しい趣味として狩猟を始めるには理想的なロケーションです。

この冬、自然と向き合う特別な時間を過ごしてみませんか? 狩猟体験を通じて、自然の恵みを自分の手で感じる。そんな贅沢なひとときを、ぜひ体験してください。

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\ 狩猟専門誌「けもの道」掲載! 電子書籍ですぐ読める /

小田原エリアの密着取材で6ページを割いていただいています。

捕獲のあった日も取材していただき、実際の止め刺し~解体の様子もよくわかる、貴重な資料になっています。
真剣に取り組む会員さんの様子や現地スタッフの温度感も、よく伝わると思います。

狩猟専門誌ですが、今回はペーパーハンターやモーラナイフなどもテーマになっており、狩猟未経験・初心者の方にも読みやすい誌面がたくさんです。是非ご覧ください!

すぐ読める電子書籍もおすすめです。
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