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***ハンターバンク通信より***
\ ハンターバンクでの狩猟を疑似体験してみよう /
さて、今回はハンターバンクをまだ体験したことのない方に向けて、ちょっとした疑似体験をしてみていただきたいと思います。
「オンラインで狩猟ができる」「平日は仕事をしながら主に週末を使って狩猟ができる」「仲間と作戦会議ができる」
これがハンターバンクの大きな特徴ですが、未体験の方にはなかなかイメージしづらいかと思います。
会員になるとどんな日常が待っているのか? 一緒に疑似体験してみましょう!
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まず、入会後最初の週末に行われる「キックオフミーティング」で、自分の担当の箱わなとチームメイトが決まり、現地に箱わなとカメラを設置すると、直後から手元のスマホやパソコンで箱わなの遠隔監視ができるようになります。
画像はSlackというアプリで送られてきます。LINEのように使うことができ、メッセージはもちろん、画像にスタンプでリアクションすることもできます。
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人の気配が少なくなった夜間には、野生動物の動きが活発に。早ければ当日の夜、色々な動物が写り始めます。
カメラは動くものに反応してシャッターが切れ、動物が写っていると思われるシーンに目星をつけて送ってくれる仕組みです。
捕獲対象ではないタヌキや鳥などが写ることもありますが、それはそれでナイトサファリのようで盛り上がります。
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目が光っています。
「これは待望のイノシシ?それとも…?」
質問には、スタッフがお答えします(判別できないこともあります)。
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こんなリアルな毛並みや表情も。
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実際には、こんな感じで自分のチームのSlackチャンネルに写真が流れてきます。
イノシシスタンプなどで気軽に喜びを共有。
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大きなイノシシが、箱わなの中に撒いたエサについに食いつき、周辺を探っています。わなの中に出たり入ったり…。このまま捕獲か? それともこのまま立ち去ってしまうのか? 固唾を飲んで見守ります。
自宅にいながら、わなの近くでみんなで覗き見しているかのような臨場感です。
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30分ほど周囲をうろついた後、ついに仕掛けに触れ、扉が閉まりました!
捕獲の瞬間です。祝福のクラッカーのスタンプでお祝い。
「やった!」「おめでとう!」のコメントも飛び交います。
現地に集合するスケジュールを立て、自分たちで捕らえた獲物を自分たちで仕留め、解体へ。
スタッフが立ち合い、レクチャーしながら行うので、もちろん初めてでも大丈夫。
皆さん、ドキドキしながらも、捕らえたからには感謝して美味しくいただこうと、真摯に向き合います。
お肉は持ち帰って美味しくいただきましょう。
ジビエレストランを営んでいたスタッフもいるので、安全で美味しい食べ方もレクチャーします。
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美味しく食べた喜びは、仲間と共有。
「小腸もモツ煮にしたら、大変だったけど美味しかったよ」のレポートには、「美味しそう!」のスタンプが次々に。
チームによっては、近場のBBQ場を借り、自分たちで仕留めた肉でBBQをすることも。
文字通り、同じ釜の飯を食うと、仲間意識も深まります。
また次の捕獲に向け、力を合わせて頑張りましょう!
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いかがでしょうか、ハンターバンクでの活動の様子が少しイメージできましたか?
狩猟免許がなくても大歓迎。狩猟に興味がある、その純粋な気持ちをハンターバンクは応援します。
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