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***ハンターバンク通信10月号より***
さて、早速ですが、
☆~…今月の1枚はこちら!…~☆
自己紹介を促すハッシュタグに絡めて、ハンターバンクの活動内容のまとめと、SNSの「中の人」の自己紹介を少しだけさせていただいた投稿でした。
SNSでは、できるだけタイムリーな情報をお届けしています。一方で、SNSだけではハンターバンクの活動趣旨や意図をまとめてお伝えできる機会がなかなかありませんでした。今回、この短い文章ですべてお伝えできたとは思いませんが、少しでも理解が深まったり、関心を寄せていただく機会にしていただけたのなら嬉しいです。
会員さんはそれぞれ本当に真摯に狩猟に向き合っている方々ばかりで、会員さん同士のコミュニケーションの取り方もとても素敵で、チーム内に良い雰囲気を作ってくださる方ばかりで驚かされることが多々あります。このような面も是非多くの方に知っていただき、気負いせずに狩猟の世界に足を踏み入れてくださる方が増えることを祈るばかりです。
なお、SNSの「中の人」は、他の事務局メンバーと比較すると狩猟の経験・知識はまだ浅いですが、実は「都会から田舎に移住した人」です。4000人規模の小さな町で過ごしていましたので、田舎暮らしへの序章として狩猟をお考えの方、是非仲間になりましょう! お待ちしております。
他の事務局メンバーには、鳥獣被害対策のプロや、ジビエ料理のレストランに携わっていた者、ジビエの肉屋で1000頭以上のイノシシを捌いた者もおり、ほとんどのスタッフが狩猟免許を取得していますので、是非なんでも聞いてください!
日頃から、アプリ(スマホ・パソコン)を活用して、会員さん同士や罠を仕掛けている農家さん、事務局スタッフとの交流の場にしています。わな周辺の状況確認はもちろん、捕獲のアドバイスなども随時させていただいていますので、安心してご利用ください。
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上記の写真に添えた投稿内容は上記リンクから。共感していただいたら、是非「いいね」や「シェア」で応援よろしくお願いいたします。
\ 必見! スタッフインタビュー /
ハンターバンク事務局の「ジビエの先生」こと石崎氏にインタビュー。「自分で自然から食べものを得る喜び」について語っています。ハンターバンクとしても、まさにこの感覚で、シンプルに楽しさ・喜びを見つけながら続けていただきたいと考えています。
\ 日本農業新聞に取り上げられました /
少し古い記事ですが、獣害被害に悩みハンターと一緒に捕獲を目指す農家の方や、連携協定を結んでいる小田原市からもコメントが寄せられています。なお、現在は既に200名程の会員さんにハンターバンクをご利用いただいています。
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各期の募集開始やイベント情報、各チームのトレイルカメラに映った野生動物の様子や捕獲情報など、いち早く知ることができます。Instagramでは、会員さんからの投稿もリポストしながら、日々の様子をお届けしています。
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