≪ハンターバンクでは、メールアドレスをお知らせいただいた皆様へ、ハンターバンク通信として、毎月の注目情報をまとめてメールマガジン形式でお送りしています。≫
***ハンターバンク通信9月号より***
さて、早速ですが、
☆~…今月の1枚はこちら!…~☆
8月14日、若いイノシシ2頭が罠にかかりました。
その様子を会員さんがInstagramに綴ってくださり、ハンターバンクのInstagramでシェアしたものです。
ハンティングは、まさに野生動物との知恵比べ。警戒心が強く、思うように罠に寄ってきてくれなかったり、蹴り糸の直前で違和感を持ったのか、うまくかからなかったり…
誘引エサの種類や撒き方、罠を作動させる蹴り糸の掛け方の工夫など、会員さん同士で試行錯誤したからこそ、捕獲できた時の喜びはとても大きなものです。
そんな様子を、SNSでも随時公開しておりますので、是非ご覧いただき、疑似体験してみてください。
→Instagram ハイライト←
日頃から、会員さん同士での情報交換や作戦会議、捕獲したお肉を使ったお料理の記録など、交流が盛んです。交流はアプリ(スマホ・パソコン)で行っており、罠を仕掛けている農家さんや事務局スタッフも見られますので、オンラインで随時アドバイスもさせていただいています。鳥獣被害対策のプロもおり、ほとんどのスタッフが狩猟免許を取得していますので、是非なんでも聞いてください!
「ハンター体験記」でも、止め刺しの緊張感や、苦労して自分の手で捕獲した「特別なお肉」を味わうときの心の動きをインタビューし、お伝えしています。是非ご覧ください。
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\ もうご覧になりましたか? /
ハンター体験記 Vol.10 栗木リョータさん、小林洸介さんの場合
こちらのハンター体験記は、ハンターバンクで出会ったおふたりのインタビュー形式。それぞれ異なる動機で入会したおふたりが、狩猟で得た特別な感覚や、仲間との関係性についてのエピソードを話してくださいました。
\ 必見! スタッフインタビュー /
ハンター体験記 番外編 事務局・石崎さんの場合
ハンターバンク事務局の「ジビエの先生」こと石崎氏にインタビュー。「自分で自然から食べものを得る喜び」について、また、ハンターバンクの存在意義について、鳥獣被害対策のプロの目線から語っています。
\ ニュースに取り上げられました /
増加する野生動物と列車の衝突 獣害対策に柵設置、ハンター育成、観察列車運行
鉄道会社の獣害対策の取り組みという側面から、詳しくご取材いただきました。入会後の活動イメージも沸きやすいと思いますので、是非ご覧ください。Yahoo!ニュースにも掲載された注目ニュースです。
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・~・~ SNSフォローがおすすめです!~・~・
各期の募集開始やイベント情報、各チームのトレイルカメラに映った野生動物の様子や捕獲情報など、いち早く知ることができます。Instagramでは、会員さんからの投稿もリポストしながら、日々の様子をお届けしています。
是非、フォロー&いいね!で応援お願いします。
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8月もイノシシ出没ラッシュでした。暑い日が続きますが、9月からは暑さが和らぎ、活動しやすい気候になります。
始めるなら今! ハンターバンクへの仲間入りを、スタッフ一同お待ちしております。