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***ハンターバンク通信6月号より***

さて、早速ですが、

☆~…今月の1枚はこちら!…~☆

 

会員さんが、捕獲したイノシシを、ご自身で捌いて調理したレバーの写真です。

いただいた写真とコメントをSNSに投稿したところ、大きな反響がありました。
飲食店のような美しい盛り付けはもちろんですが、ここに込められた想いがまた大きな共感を集めたのではないかと思います。

「欲張って内臓持ち帰りましたが、ハツのアヒージョ&レバーは低温調理のあと軽く炙ったら息子がとても喜んで食べてくれました」
「あの子たちの命をいただいたんだなぁ、としみじみ感じます」
とのコメントには、普段意識することの少ない「命をいただく」という行為を、身をもって目の前で体験し、実感され、内臓まで欲張って持ち帰り、無駄なく大切に食べたのだろうなぁと、読んでいるこちらもぐっときてしまいます。

さらに、料理人を目指す17歳の息子さんと一緒に目指す夢についても教えてくださいました。詳しくは是非投稿をご覧ください!

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\ 日本農業新聞に取り上げられました /
初心者ハンターと農家をマッチング 小田急電鉄の新事業が”快走中”
早いもので、約100名の会員さんにハンターバンクをご利用いただいています。連携協定を結んでいる小田原市や、獣害被害に悩みハンターと一緒に捕獲を目指す農家の方へも取材されています。Yahoo!ニュースにも掲載された注目ニュースです。

\ TV番組「ワシんとこ・ポスト」で取り上げられました /
いま若者に狩猟がブーム!小田急が仕掛けるハンタービジネスとは?
冒頭の特集にて、25分以上の生出演! よしもと芸人のほか、新聞記者も交えて、前述の日本農業新聞の記事を掘り下げてくださいました。大分のジビエ学校の件も取り上げており、狩猟に興味のある方は必見です。見逃し配信はこちら(無料会員登録してご覧ください)。

\ もうご覧になりましたか? NHKで取り上げられました /
獣害対策に意外な会社が参入 鉄道会社に警備会社
朝のニュースで、入門プランの取材を受けました。なぜ小田急電鉄が狩猟サービスに取り組むのか? 何を目指しているのか? 地域密着企業だからこその想いを知っていただけると嬉しいです。

\ こちらもおすすめ! /
ハンター体験記 Vol.7 松本さんの場合
先程の画像にも通ずる、「丸ごと美味しく食べるなら、自分の手で」とのお考えで、ハンターバンクへ。食育への想いもあり、息子さんと一緒に参加してくださいました。箱わなに入った獲物と対峙したときの心情も、語ってくださっています。

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春の出産シーズンを終えたイノシシは、子育てのため、餌を探しに活発に動き回るようで、夏が最も獲れやすいと話す経験者も。
今年の夏は、ご自身で獲ったお肉でBBQキャンプはいかがでしょうか?
始めるなら今! ハンターバンクへの仲間入りを、スタッフ一同お待ちしております。

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