テレビ東京『日経スペシャル ガイアの夜明け』で取り上げられました

テレビ東京『日経スペシャル ガイアの夜明け』で、「緊迫!獣害と闘う」と題してハンターバンクが取り上げられました。

テレ東BIZにて見逃し配信をご覧いただけます。
写真と文章でのレポートも番組公式サイトよりご覧いただけます。

~以下、公式サイトより引用~
近年、人間と野生動物との関係に大きな変化が起きている。人が住む地域にクマが出没し、イノシシやシカが田畑を荒らす。野生鳥獣による農作物への被害額は、年間164億円にのぼる。なぜ野生動物による被害は増えているのか?地球温暖化による動物の食料不足が起きるなか、過疎化による里山の荒廃や耕作放置地の増加、さらに猟師の高齢化による人手不足など、様々な要因が事態を深刻化させている。国や自治体が主導する対策には限界があるなか、従来にない手法で害獣駆除とビジネスを両立させ、人間と野生動物の関係を新たに築いていこうとする企業が現れた。それは一体、どんな仕組みなのか?獣害対策の最前線を追いかける。

獣害対策をビジネスに! 鉄道会社の挑戦

近年は首都圏でも急増する獣害被害。そこで立ち上がったのが、大手鉄道会社・小田急電鉄だ。小田急沿線には田園地帯や山間部を走る路線も多く、イノシシやシカなどの野生動物と電車の衝突事故が毎年10件前後おきていた。また、沿線でシカが原因と思われるヒルが大量発生、乗客の目的となる観光地にも影響が出ていた。そこで、小田急電鉄の社員・有田一貴さんは、狩猟に興味がある一般人と、獣害に悩む人や地域を結びつけて駆除活動を行う「ハンターバンク」を、小田急電鉄の新規事業として立ち上げた。参加者は月額1万5千円を支払い、罠の仕掛け方を学び、捕獲や解体まで体験できる。小田急からは、暗視カメラや狩猟道具を貸し出し、行政手続きや保険のサポートを行う。技術的なレクチャーや罠の管理は、狩猟免許を持った「現地パートナー」に業務委託する。予算と人手が不足する害獣駆除の現場に、参加費を支払って駆除を担う一般人を取り込む新たな取り組み。ビジネス化をきっかけに害獣駆除の好循環は実現できるのか、その現場を取材する。

一覧に戻る