掘る日もあれば、獲る日もある【ハンターバンク通信】
先日、八王子(川口)エリアで、少し変わった一日がありました。
きっかけは、現地スタッフからのSlack投稿でした。
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「よかったら、うちの土地のタケノコを掘って食べてくれないか」
ある箱わなを設置している土地の地主さんから、
「うちの土地に出ているタケノコを、よかったら掘って食べてくれないか」
と声をかけていただいたそうです。
タケノコは、放っておくと竹になります。
竹藪になると手がつけられなくなるため、
掘れるうちに掘っておいたほうがいい。
それに、タケノコはイノシシのエサにもなります。
これを減らしておくことで、
エサを探しに来たイノシシが、
会員さんが箱わなに撒いている米ぬかのほうに
意識を向けやすくなる。
そんな現場の事情もあって、
「じゃあ、掘れるうちにみんなで掘っておきましょうか」
という流れになりました。
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ゆるやかに集まって、掘って、食べる
当日は、10時頃から、集まった人でゆるゆると掘り始めました。
地主さんに道具を借りて、タケノコ掘り。
思った以上に体力を使う作業だったようです。

この日は元々、レクチャー期間最後のイベント
「ジビエBBQ&ステップアップミーティング」の日。
掘り終えたあとは、ここに持ち込み、
その場で茹でて、焼いて、食べる流れに。
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Slackに並んだ、タケノコ掘りの後の声
実は八王子(川口)でのタケノコ掘り、これが初めてではありません。
以前にも、休耕田の掘り起こしをお手伝いした後、
タケノコ掘りもセットで、みんなで汗を流したことがありました。
Slackには、写真と一緒に、いろいろな声が並びました。

「田んぼからのタケノコ掘り、かなりの重労働でした」
「土いじりって、思った以上に大変ですよね」
茹でて、冷まして、皮をむいて、水につける。
それでも、
「刺身、美味しかったです」
「筍ご飯と、エビと筍と豆腐の旨煮にしました」
「初めてのタケノコ掘り、1時間が限界でした」
そんな報告が、次々に続いていました。
スレッドがタケノコ料理の話題で埋まり、
「我々がハンターバンク(肉を獲る人たち)であることを忘れそう」
という冗談も出ていました。
・・・
ハンターバンクは、狩猟体験の場です。
でも、この日はタケノコを掘っていました。
自然の中で、
自分の手でとって、
そのまま食べる。
やっていることは違っても、
感覚としては、
同じところに立っている気がしました。
・・・
八王子(川口)エリアらしさについて
八王子(川口)エリアでは、
狩猟を軸にしながら、
地域の方と関わる取り組みも続いています。
今回のタケノコ掘りも、
そうした日々の延長線上にあった、
一つの出来事でした。
八王子(川口)エリアでの取り組みについては、
こちらの記事でも紹介しています。
▶ 畑を守ろう! 柵をみんなで設置しました
***この記事はハンターバンク通信からの引用です***
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