狩猟免許なしでも参加できる!
手ぶらですぐに狩猟生活が始められるサービスです

最初の3か月で狩猟の基礎をプロから学べます!
解体体験、ジビエBBQといったイベントも盛りだくさん。
おひとりでも、お友達やご家族とご一緒でも参加可能。
同期の仲間と一緒に、チームで箱わなを仕掛けます。

狩猟を始めると

  • 獲物の行動を読む頭脳戦に挑戦できる
  • 日常では味わえない自然体験ができる
  • 自分の力で山から食べ物を得て、味わうことができる
  • 新しいアウトドアの趣味を持つことができる

ハンターバンクなら
箱わな猟をすぐに始められます!

3か月で箱わな猟の基礎が学べる!

毎月20~30名が参加!
同期生とチームを作り、箱わなを仕掛けます。
おひとりでも、お友達やご家族と一緒でも参加可能。
最初の3か月で狩猟の基礎をプロから学べます!

狩猟道具のレンタルはもちろん、解体体験、ジビエBBQといったイベントにも参加できます!

すぐに始められる

罠を仕掛ける場所、箱わな・槍・ナイフなどの猟具、保険など、必要なものはすべて会費に含まれます。

週末狩猟が叶う

平日はトレイルカメラで箱わな周辺の状況を確認し、見回りや誘引エサ撒きは農家さんに依頼。スマホアプリで完結します。週末は解体体験やジビエBBQなどのイベントへ。

3か月で基礎が学べる

鳥獣被害対策のプロを含むチームで運営しており、捕獲から解体まで、箱わなを使った狩猟の基礎を3か月で学べます。

おいしいお肉が手に入る

捕獲した獲物は仲間と一緒に解体して山分け。ご自宅で調理して、感謝しておいしくいただきましょう。自分の手で得られたお肉の味は格別です!

初心者でも安心でした!

サポートハンターさんから具体的な手順や技術的な部分だけでなく、メンタル的なアドバイスもいただけました。現場に行った日だけ箱わなを借りるのではなく、きちんと「自分のわなです」と胸が張れる、そのための環境を整えることができました。

週末だけの狩猟ができた!

現場から距離のある都市部で生活している以上は、自分のわなを仕掛けたとしても、日々の見回りとなると物理的に無理もありますが、ハンターバンクでは現地に農家さんやサポートハンターさんがいてくれるおかげで、週末だけの狩猟が実現できました!

田舎暮らしに使える狩猟ノウハウが学べた

田舎暮らしを始めるにあたり狩猟免許を取りましたが、まさにペーパーハンターで実質なにもできない状態でした。ハンターバンクと出会い、小田原のフィールドに猟場ができ、箱わなも持て、狩猟に関するノウハウを学習することができました!

最初の3か月のレクチャー期間で、実際に罠を仕掛けながら、捕獲から解体までの技術を学びます。
4か月目以降、自立して狩猟を続けていけるよう、サポートします!
週末のイベントに参加しながら、同期の仲間と一緒に一人前のハンターを目指しましょう!

平日は仕事の合間にご自宅で。週末は現地で。
ライフスタイルに合わせた狩猟生活が叶います。
同期の仲間や現地の農家さんと協力して、獲物の捕獲を目指しましょう!

折りたたみ可能なコンテンツ

初めてでも大丈夫?

狩猟する場所の手配はもちろん、猟に必要な主な道具の貸出は費用に含まれています。また、収穫のポイントをプロがアドバイスします! そして、初めてでも実際に獲物が獲れています。

どんな獲物が獲れるの?

イノシシがほとんどですが、稀にシカもかかります。初心者の方でも実際に多くのチームで収穫できています。一度に何頭かまとめてかかることもあります。

野生のイノシシやシカを獲っていいの?

はい。鳥獣保護管理法という法律で定められているのですが、会員の皆様は自治体等の許可を受けて捕獲活動をしております。また、近年イノシシやシカが増えており、農林業被害や交通事故を引き起こしているため、捕獲を推進して適正頭数まで減らすことが望まれています。

野生の動物って食べても大丈夫なの?

牛肉や豚肉と同様にジビエ(野生動物のお肉)にも細菌、ウイルスや寄生虫による食中毒のリスクはあります。リスクを下げるためには、お肉をしっかり加熱することが重要で、厚生労働省のガイドラインでは、肉の中心部を摂氏75度で1分間以上と同様の加熱が推奨されています。普段の食卓の畜産肉とは異なるジビエの美味しさに、魅了される会員さんが多数。野山を駆け回り生き抜いてきた、野性味あふれる独特の味わいをぜひ楽しんでみてください。

現地にはどれくらいの頻度でいく必要がありますか?

わなの管理は会員とマッチングした農林業者が協力して行います。基本的に日々の見回りなどは農林業者(ホスト)が実施しますが、会員自身も定期的に現地に行ってわな周辺の動物の痕跡探しなどを行いましょう。2週間に1回程度の頻度で現地の様子を見に行く方が多いです。また獲物が捕獲された際は予定を調整して、現地で止め刺しなどを会員自身が行います。

狩猟免許は必須ですか?

狩猟免許をお持ちでなくても参加できます。

どんな会社が運営しているの?

小田急電鉄株式会社が、地元行政との連携のもと行っている事業です。